子どもへの声掛けが変わった...
こんにちは。
坂田えりかです。
今日は、方眼ノートに出会って、子どもへの声かけが変わった話です‼︎
うちの娘は、家の中で遊んでいて、欲しい物が探せない時によくこう言います…
『ママ〜〇〇がないんだけど…』
『ママ〜あれはどこ〜⁈』
ちゃんと片付けないで遊んでいるのも悪いのですが…
以前の私なら、
『えーないの〜?どこ行っちゃったんだろうねー。』
とか、
『どこにあるかママも分からないなぁ…。』
て、声を掛けていました。
ところが、方眼ノート日々使ううちに、こんな言葉が出てきました‼︎
『じゃあ、どうする〜⁈』
娘に『ママ〜〇〇がないんだけど…』と言われた時に、
『そっかぁ。〇〇がないんだ〜。
じゃあ、どうする~??』って声をかけてみました!そしたら、少し間が空いて、
『うーん。じゃ、ここを探してみる!』
とか
『やっぱりこれをつかう〜』
とか、次への行動が自分で決められたんです‼︎
普段の何気ない会話で、
困った事を言うだけに終わらないって、とっても良くないですか⁈
しかも、ないー‼︎って子どもがイライラ怒りだすのじゃなくて、じゃあ、どうしよっかな。と穏やかに考えられるのって、素敵じゃないですか⁈
(もちろん、また小さいので、無いー💢‼︎ってなってる時もありますよ。結局私も探すのを手伝うとか…)
困った時にどうしようかって考えるのって本当に大事ですよね。
『じゃあ、どうする⁈』それが、方眼ノートを手にしたら、自然と声かけが出来たのに驚きました!
方眼ノート、面白いなぁ〜♪